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アプリケーションノート

平行背面照明が測定精度を左右する理由

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同じテレセントリックレンズでも照明を変えるだけで、エッジ検出精度は一桁変わります。

平行背面照明が測定精度を左右する理由

輪郭測定はエッジの濃淡遷移が命です。拡散光源はワーク周囲に緩やかな半影を作り、サブピクセルエッジ処理が安定して収束しません。

コリメーションがもたらす違い

テレセントリック照明は LED 光をコリメートしてワークに照射するため、遷移領域が極めて狭い範囲に圧縮されます。テレセントリックレンズと組み合わせることで、急峻な白黒の立ち上がりが得られます。実際にエッジ再現性は ±3 画素から ±0.3 画素程度まで改善します。

選定のポイント

照明の有効口径はレンズ視野より大きく、コリメーション角はレンズのテレセントリック性と整合させます。波長は赤より青・緑のほうが回折ボケを小さくできます。

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